ダイワから12月に新発売されました、ディープタイラバ専用モデル「紅牙IC200P」で豊後水道へ、ディープタイラバゲームに行って来ました。

実際に豊後水道のディープタイラバゲームで一日、紅牙IC200Pを使ってみた感想は…

ディープタイラバゲームがめちゃくちゃ楽しくなるリールでした。

早潮が来たタイミングから200gのタングステンシンカーを使い、240m付近でヒットしてくるマダイを何枚も釣りあげましたが、巻き上げ力が強く、150mmのロングハンドルで軽く巻けるので全く疲れず、一日使っていてもめちゃくちゃ楽でした(釣果は40cm~60cmオーバーまでが、つ抜けでした)

紅牙IC200には、150mmのロングハンドルが標準装備されていています。

ドラグ音の電子ドラグサウンドも良い音でした♪

PEラインは、1.0号が600m巻けますので、遠くまでタイラバシンカーを飛ばしてマダイを狙う時にも心強いです。

僕はPE1.0号 ダイワのUVF PEデュラセンサー8本撚りのマルチカラーを600m巻きました。

ディープタイラバゲームが楽しくなるリール

「紅牙IC200」

大分のディープタイラバゲームに超おすすめのリールでした。